私は外国に対する興味がわいて、外国人とお友達になりたいなぁと強く考えていた時期がありました。そんな時出会った友達は、同じく海外生活に興味があり、英会話を勉強しているという女性でした。

ある日、その友達に連れられて、外国人の方も多く来るというバーに。そのお店のオーナーは日本が話せる方でしたが、出身はオーストラリアということで、私のつたない英語でも、「全然大丈夫だよ」と自信を与えてくれたんです。

その時にバーで知り合った外国人の方とはメールで連絡したり、たまに会ったりしていますが、なるほどと思ったことがあります。それは英会話に自信がなくてもともとなかなか話すことができなかった私でも、逆にたくさん単語であっても話したほうが思いは伝わっていくんだというポジティブな考え方。

英語は世界のあちこちで話されているので、いろんな国や地方のなまりがあるんです。イギリス英語とアメリカ英語は確かに聞き取ると違っているということがわかります。でも、その外国人の友達と交流していくうちに私も日本人が話す英語ではあるし、得意なわけではないけれど、たくさん話してみるということでニュアンスが伝わり、「それはこういうこと?」と相手がフォローしてくれることもあるのです。

怖がらすに話してみることで、外国人とお友達になりたいと思っていた私も実際に友達ができて、一緒に遊んだり、時には日本語を教えることでまたコミュニケーションが広がっています。最初に行ったお店で話してみるという小さな一歩から始まった外国人との交流は自分にとっての世界観が明らかに変わりました。今ではもっといろんな国に行って、さらに自分の視野を広くして生きていきたいなと思っています。