食事の問題を克服して求婚されたが

私の友人が、イランの人と交流があったことがありました。その友人は、看護師として病院で働いていて、その病院にはいろいろな外国の人が研修生として働いていたのです。そしてそのイランの男性も、その医師の研修生として、その病院で働いていたのです。

そのため、英語はできたのですが、日本語を話すことができないため、英語で話して一緒に仕事をしていたらしいです。そして一緒に仕事をすることが多くなり、その男性と友人のように、プライベートでも一緒に行動をするようになったのです。

そしてある日、いつものように食事をしようということになって、あるお寿司屋に行ったときのことです。そのイランの医師は、魚介類を食べることができなかったのです。肉は食べることが出来ていたらしいのですが、魚介については、生で食べることができずに困っていたということです。

その時、友人は食事の文化を知らずに、そのお寿司屋に誘ったことを、とても後悔をしたようです。
その後は、お寿司の下の寿司飯は食べることが出来るので、その寿司飯を食べて、時間を過ごしたということでした。

私はその話を聞いたとき、食事のことについては、本当にいろいろな文化があるので、そのことを知らずに誘ってしまうと、相手の外国人に迷惑になってしまうと思ったことでした。私のいろいろな外国人と食事をしたりした時に、そこまで気を使っていないこともあるので、これからは気をつけようと思ったことです。

そしてその後は、ある程度の食に関することが理解できるようになり、その外国人が好きな食事を選択して、でかけるようにしたようです。その事は、そのイランの人と楽しい食事の時間を過ごすためには、とても大切なことであると思っています。

その後は、とても仲よくなり、そのイランの人に結婚を申し込まれたのでした。しかし、文化の違いや、いろいろなことについて、不安があったので、結婚をすることには踏み切れなかったと話していました。

私はその時、結婚をするということは、その人のことをよく知って、その国のことを知って、そこで暮らす事ができるかということを、しっかりと考えないといけないので、なかなか難しいことであると思った事でした。

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